【ワンピース】ラフテル ひとつなぎの大秘宝について。

ワンピース

1057話にてワノ国編も終幕 べべんっ!!

いよいよ本格的に最終章に突入となります。

さらに毎週が楽しみになりますねー

※ネタバレを含むことがあります。

ヤマトは仲間になるのかなーとなんとなく思ってましたけど・・・。

あんだけ言ってたので、後から仲間になるパターンでしょうか?

次の島がどんなところになるのかも楽しみですね。

エルバフにはそのうちいくのかなー

ラフテルとは

かつての海賊王 ゴール・D・ロジャーがたどり着いた島で

ロジャーが「この世の全てを置いてきた!」と残し、大海賊時代の幕開けのきっかけとなった島ですね。

それ以降辿り着いたものはおらず(たぶん)、ロジャーの残したひとつなぎの大秘宝「ワンピース」を手にしたものが「海賊王」になるとされています。

そして、ラフテルにいくためには世界に四つあるという「ロードポーネグリフ」を結ぶとたどり着けるとされています。

ところで、ゴール・D・ロジャーはこの「最後の島」に辿り着き、空白の100年とは、Dの一族とは、古代兵器とはを知ることになる。

そしてそこにあった莫大な財宝を前にロジャーを始めクルーは涙が出るほど笑い、ロジャーはその島をラフテル(Laugh Tail)と名付けました。

ところで莫大な財宝とは何でしょう。

私は漫画のようなものではないかと思っています

最近のルフィの覚醒によりニカの戦闘が昔のコミックチックに描かれており、その元となるようなものが描かれた漫画、壁画?の数々なんじゃないのかと思っています。

ニカは真っ白でまるで白黒マンガのよう。

まさに笑い話Laugh Tailです

財宝とは「悪魔の実の素になる漫画」が僕の今の所の見解です

漫画のようなものであれば大笑いしていることの説明にはなりそうですが、ただそれを莫大な財宝と呼ぶのかという疑問は残ります

何もなかった説は否定されているのですが、表情に哀しさを帯びているような、やられた感があるような気がしてるので、単純に楽しくて笑ったとも違うかなぁ、最終章で明かされて行く新事実と共に注目していきたいと思います

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